冷えのぼせの症状が発生する現在は内臓温度の低下以外ではストレスによる自律神経の乱れも大きく作用します。しかし現代人にとってストレスがない環境を作るのは難しくどれだけ日頃から受けるストレスと向き合い自分の中で消化する事が大切なことではないでしょうか?

ストレス私の場合、今思い出せば冷えのぼせの症状が酷い時期は会社での人間関係によりストレスを受け夜に眠れなくなる事も多々ありました。元々寝つきの悪い部分もかったのですがですがその時は不眠症だったのかもしれません。寝つきの悪いタイプの不眠症でその後病院で聞いた所によると入眠障害者といわれました。デパス・レンドルミン・マイスリー・ロヒプノールなどの睡眠薬を処方されたのですがしばらくすると薬の耐性がつき睡眠薬が効かなくなってしました。特にロヒプノールという薬は酷く朝起きても薬の効果が残っているとフラフラとだるさが残りました。余りに酷いので医師に相談したところ「飲み続けても問題はないよ」と言われたんですが効果は薄くなってきたし病院の点数(利益)の為にミスリードしてるのではないのかと疑ってしまいました。(この頃は疑心暗鬼だったのかもしれませんね)かといってすぐに睡眠薬を断つ事もできなかったので少しずつ薬の量を減らしていきました。少しずつ薬を減らして1年かけて睡眠薬を使用しなくてもなんとか眠れるようになりました。その時、夜眠る時に併用したのが自律神経訓練法です。私の場合、多少簡略化しているんですが要するに心が落ち着けるような感覚に持って行ければ効果はあると思います。
(現在、睡眠薬を服用している方は安易に辞める事はオススメしません 色々な事故・副作用もありますし必ず医師と相談をしてくださいね)

交感神経と副交感神経とは

普段私たちは無意識のうちに交感神経と副交感神経により体のリズムを整えていますが、不規則な生活やスマホなどの普及により必要以上に体にストレスがかかり体がだるくなったり疲れ易くなりがちです。ストレスが必要以上にかかかると交感神経が優位な状態が続き体の内部温度は低下します。意識的に気持ちを切り替えてリラックスして副交感神経を優位の状態に導いて体の代謝を上げる事ができれば体内温度も上がり免疫力も高くなるのですが、気持ちの切り替えが上手くいかずできず、ストレスがかかってしまった事案をいつまでも引き続る人は以外多いようです。 そんな人はにオススメしたいのが自律訓練法と瞑想です 自律訓練法は古典的な自己暗示方法で手足の重さ・温かさなどを意識して体をリラックスする方法です 基本的な方法は第1公式から第6公式まであります

簡単な自律神経訓練法

私がオススメしたいのは第2公式までの脱力感・温感を感じる段階までです。この段階まで進むと体がリラックスすることができ瞑想をするのにスムーズに入っていけます。
その後、瞑想による呼吸法により雑念を捨て物事を俯瞰で見る状態にまで導きます。心を惑わす事象を客観視することにより心の安定を計る事ができます。最初は上手くいかず自律訓練法の導入部分で挫折するかと思いますがコツを掴むとスーッと落ちるように体がリラックスできます。また瞑想によって雑念を払拭するのに苦慮するとは思いますがコツとしてはストレスや事案を他人事のように客観視してみてください 恐らく本質を見る事を無意識の内に拒否している事も多々ありますが有るがままに事象のみを遠くから眺めて見て 自分の内なる声に正直に耳を傾けて見てください

自律訓練法とは何か?

%e7%9e%91%e6%83%b3自律訓練法は第一公式から第六公式までの段階があります。

第1公式 両手足が重い
(手首から腕にかけて圧力がかかっているような感じを意識します)

第2公式 両手足が温かい
(最初は手の平に熱を持つイメージをし、腕全体に熱を意識します)

第3公式 心臓が静かに鼓動している
(呼吸を楽にして心臓の鼓動に耳を傾けてみてください)

第4公式 呼吸が楽にできる
(鼻から息を吸ってゆっくり口を窄めながら吐き出してください)

第5公式 お腹が温かい
(最初は胃のあたりに意識を傾けて徐々にお腹全体に熱を意識してください)

第6公式 額が涼しい
(額の風を感じるイメージを持ってください 一番難しい部分です)

簡単な瞑想方法

瞑想ゆっくり鼻から3秒をかけて息をすってください6秒間息を止めます6秒間をかけてゆっくり口から息を吐き出してください

呼吸の割合は 1:2:2 の割合で自分にあった感覚で呼吸をあわせてください 最初は5分くらいから始めてください 高い所から自分を見下ろすような感覚でリラッスしてさい 最初は様々な雑念も入りますが全ての事象を客観的に見るような感じで行ってください できればスマホのタイマー機能などを使用して終了時間を設定します 終了動作 大きく深呼吸して手足を伸ばして背伸びをします。 できれば毎日同じ時間・場所で自律訓練法と瞑想を行うことにより 体がリラックスし易くなるように順応してきます

お金もかからないので毎日の日常のなかで上手く活用できれば体をリラックスする事ができ自律神経のバランスも保たれて冷えのぼせの改善に役立ちますよ