手足が冷えて頭がのぼせる冷えのぼせの症状ですが、男女比を調べると割合的には女性の方が多いのですが近年の生活環境の変化から男性にも冷えのぼせの症状を訴える人が増加しています。

男性にも冷えのぼせの症状が・・・

%e7%94%b7%e6%80%a7同性でもある女性で冷えのぼせの症状を訴えてるのは見聞したことはあるのですが先日初めて男性で冷えのぼせの症状があるという人を発見しました。

彼いわく配置転換で事務職になってから急に顔がのぼせる症状がでたそうです。現場で働いていたときはそんなことはなかったそうですが何かの病気かと心配そうでした。

冷えのぼせは女性特有の症状だと思っていたのですが男性でも冷え性・冷えのぼせの人が居るのが解って男性の冷えのぼせについて調べてみました。

男性でも手足が冷えて顔がのぼせる事もあるんですね

男性のストレスが冷えのぼせを招く

%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9男性の冷えのぼせが増えている原因は過度なストレスが身体に悪影響を及ぼしているからです。 男性の体の芯が冷える訳 忙しい現代社会において男性は仕事や学業など過度なストレスに晒される機会が増えています。

人間はストレスを感じると交感神経が優位な状態になりそれにともない手足の発汗・心拍数の上昇・筋肉の収縮などの変化が見られます。本来、交感神経が優位な状態は外敵から身を守る戦闘状態であり体の外部機能の働きを優先するために体内の内臓機能など(食事などの消化機能や免疫機能)も低下させます。スポーツや仕事が忙しく意識的に動いている時にお腹が空くのを忘れてしまうのも同じことです。

交感神経優位の状態が長く続くとそれに反比例して体内の内臓機能が低下し体内温度も低下していまいます。汗をかきながら頑張っている反面、体内では体の芯から少しずつ体温の低下が確認されます。

男性の筋肉量の低下が冷えのぼせを悪化

男性が冷えのぼせになりずらい理由の一つに女性と比べて体の筋肉量が多い事があります。運動した時に筋肉の収縮により体内に発熱作用が起こり、また血液の循環が促進され体の体温が維持されます。

その点が女性よりも男性の方が体の冷えが少ないのですが

男性の場合、加齢や職場環境により筋肉量が減り脂肪が増えてしまい体温の維持が難しくなってしまいます。%e7%ad%8b%e8%82%89脂肪は外部気温からの断熱材としての役割は果たしますが筋肉のように発熱することもなく脂肪が増えることにより血管を圧迫して血管が細くなり血流を滞る作用をもたらします。

太っいるのに冷え性な人は血流の循環が悪く体の内部が低体温な状態ともいえます。

まとめ

男性で冷えのぼせを自覚している人は適度な休息を挟み自律神経の平常化と軽い運動による筋肉量の維持に努めて見てください。

筋肉量は運動による筋トレなどで簡単に維持できますが、ストレスの発散や自律神経の平常化には自律訓練法などが効果的です