冷えのぼせに効果があるスパイスに生姜があります。摩り下ろした生姜を紅茶にいれたりしても体がポカポカと温まりますね 
今回は少し志向をかえて冷えのぼせに効果があるハーブティーを調べてみました。

%e8%8c%b6ハーブティーて聞くと何を想像しますか?カモミールやジャスミンなど香り高くリラックスする感じがするのではないでしょうか?

私は一時、ハーブティに嵌っていた時期があります。紅茶専門店の一角にハーブティが置いてあって毎週色々なハーブティを楽しんだ

ことがありました。友人からはなんか気取ってねと思われてたかもしれませんが口に含んだ時にフッと香る感覚が好きだったんですよ

そんな思い出もあるハーブティーですが冷えのぼせにも効果があるんじゃないかと思い色々と調べてみました。

ミントティー

 %e3%83%9f%e3%83%b3%e3%83%88ハーブティーと聞くと、何となくこれをイメージする方も多いのではないでしょうか?ミントティーは清涼感があり、爽やかな香りのするお茶です。鎮静効果があり、イライラや不安、筋肉疲労の解消、安眠などの効果があります。また、消化を助ける作用・殺菌、消毒の作用もあるので、胃のもたれ、むかつきの解消、風邪症状の緩和や改善にも効果を発揮します。

ジャスミンティー

 %e3%82%b8%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%83%9f%e3%83%b3その名の通り、ジャスミンの花の香りが楽しめるお茶です。香りをかぐとリラックスできます。主に鎮静作用とリラックス効果があります。また、生殖機能にも働きかけます。香りが飛びやすいので、開封後は早めに飲み切りましょう。

エルダーフラワー茶

エルダーフラワーの原産地は、ヨーロッパから西アジアになる低木の落葉樹です。ヨーロッパでは古くから風邪薬として飲まれていましたし、アメリカではインフルエンザの特効薬として飲まれていました。アレルギー性鼻炎や花粉症の症状を和らげてくれますし、温かくして飲むと、血液の循環を促進して発汗を促しますし、利尿作用もあって、体内の毒素を排出してくれます。甘い香りがするので、心を落ち着かせてくれて、寝る前に飲むと安眠効果があります。

アンジェリカルート茶

アンジェリカルート茶の効能は、血液やリンパの流れを促進して、血管の詰まりを防いでくれるので、高血圧やむくみに効果があります。体温を高めてくれるので、冷えのぼせや肩こりの改善に働いてくれます。ホルモンバランスも調整してくれるので、更年期障害などの症状を和らげてくれます。胃液や胆汁の分泌を促し、消化不良や胸焼けを抑えてくれます。自律神経に働いて、心を落ちつかせてくれる作用がありますし、抗ウィルス作用があって、風邪などの予防にも効果があります。

カモミール茶

%e3%82%ab%e3%83%a2%e3%83%9f%e3%83%bc%e3%83%abカモミール茶には幾つか種類がありますが、ジャーマンカモミール茶は特に優れた効能を持っています。ジャーマンカモミール茶を飲んだときの効能は、消化を促進する作用があって、食べすぎやストレス性の下痢に効果があります。ホルモンバランスも整えて、生理通や生理不順にを和らげます。気分をリラックスさせる効果もあるので、寝る前に飲むと寝つきが良くなります。湿布にジャーマンカモミール茶を染み込ませて貼ると患部の回復に効果があります。

ギンコウ茶

%e3%82%a4%e3%83%81%e3%83%a7%e3%82%a6ギンコウはイチョウのことですが、ギンコウの効能は、血管を拡張させて全身の器官に流れる血液の循環を促すので、肩こりや冷えのぼせの改善に働きます。脳の血行も促進させるので、脳の活動を活発化させて、集中力の低下や記憶力の低下を防いでくれます。ヨーロッパでは、アルツハイマーや認知症などの治療薬としての研究がされていますし、脳梗塞や動脈硬化などの予防も期待できます。アレルギー症状を緩和してくれるので、花粉症の改善にも働きます。

クズ茶

生薬の葛根はクズの根を干したもので、漢方薬の葛根湯として風邪の引き始めに飲まれることがあります。クズ茶の効能は、発汗作用や解熱作用があるので、クズ茶でも風邪の引き始めに飲むと効果があります。根に豊富に含まれているデンプンが血行を促進して、体温を高めてくれると共に、内臓器官を温めて、内蔵の機能を高めてくれます。自律神経にも働いて、精神を落ち着かせる効果もあります。クズにはイソフラボンが豊富に含まれているので更年期障害や、血糖値を抑える作用もあります。

マジョラム

マジョラムはシソ科の植物で、イタリア料理によく使用されるオレガノと同じ種類になりますが、オレガノよりずっと穏やかな味と香りのハーブです。古くはビールの苦みとしても用いられたこともあり、ほろ苦くて甘く、スパイシーな香りのハーブティーになります。マジョラムには、神経を鎮める作用があるので、気分を安定させ、リラックスさせるので、安眠を誘う効果が期待できます。
また、せきや気管支炎などを鎮めるのにも有効です。

リンデンフラワー

上品で甘い香りのリンデンフラワーは、味はあまりないハーブティーです。
神経をしずめる作用があるので、イライラしているときや、緊張や不安を感じて眠れないときなど、不眠への効果が期待できます。神経質な人、怒りっぽい人にもおススメです。また、リンデンフラワーに含まれる成分、ビオフラボノイドというには、血圧を下げる働きがあるといわれています。そのため、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞などの予防に役立ちますので、生活習慣病が気になる人にもおススメです。

レモングラス

%e3%83%ac%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9アジアでは、古くから薬草として用いられてきたレモングラスは、タイ料理のトムヤムクンに使われていることでも有名なハーブです。 その他、東南アジアの国々やインドでも、スープやカレーなどに使われていて、レモンに似たさわやかな香りとまろやかな酸味があります。レモングラスには殺菌作用があるので、発熱や頭痛など、風邪の初期症状に効果があります。 風邪気味で、早めに寝たい時にはレモングラスのハーブティー。レモンに似た香りには気分をリフレッシュしてくれる効果もあるので、仕事で集中したい時に飲むのもおススメです。

ルイボスティー

南アフリカ産のルイボスティーは、抗酸化作用のあるフェノール系成分を多く含むアンチエイジング・ドリンクとして有名ですが、実は冷え性にも効果大です。体の免疫機能を高め、腸内フローラルを正常にするので、ルイボスティーを飲みながら軽運動をすれば代謝機能が大幅にアップします。発汗しやすく、熱しやすい体質にチェンジしましょう

オレンジピール

砂糖漬けにしたものがお菓子にもよく使われるオレンジピールは、ビターオレンジの果皮を乾燥させたハーブです。ビタミンCが豊富で、柑橘系のさわやかな香りです。オレンジピールには、気持ちを前向きにしてくれる抗うつ作用と、気持ちを穏やかにしてくれる作用があります。気持ちが落ち込んでいる時、疲れている時には、このハーブティーを飲んでから眠りにつくと、気分の回復が早まります。 何となく落ち着かない時や、仕事や勉強の合間など、気分をリフレッシュさせたい時にも役立ちます。

ドクダミ茶

 %e3%83%89%e3%82%af%e3%83%80%e3%83%9f「これもハーブティーだったの!?」という意外性から今回紹介します。皆さん、どこかに生えているのを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?古くから毒消しとして漢方などでも用いられていました。解毒作用、利尿作用、血管強化作用など、様々な薬効に優れたお茶です。毎日飲むと毛細血管を丈夫にし、むくみや便秘を改善してくれます。ドクダミ独特のにおいがあります。

いかかでしたかここで紹介したハーブティーはまだ一部ですがまだまだ他にも冷えのぼせに効果があるものはありそうです。
冷えのぼせでのぼせた時に心を落ち着かせるためにハーブティー飲んでみるのもいいかもしれませんね