こんばんわ 手足が冷えて頭がのぼせて眠れないことってありませんか?

私も夜に冷えのぼせを発症すると手足が冷えているのにのぼせて眠れなくなります。

翌日の仕事に支障がでないようになるべく早めに床につくのですがどうしても眠れません

なぜ冷えのぼせになると眠れないのか色々と考えてみました。

不眠の原因

眠れない
眠れない場合まずは不眠の場合はまずは眠れない原因を知ることです

不眠の原因としては

①ストレス ②体の不調 ③体内時計の乱れ ④日常生活の乱れ ⑤睡眠環境 ⑥病気

など様々な原因があります

ストレスがかかる環境だったり病気で体調を崩したりすると不眠になる人も多いのではないでしょうか?

不眠になる原因は色々ありますがこの中で冷えのぼせの人が眠れないパターンは②の体の不調による原因です

足が冷えすぎて眠れない経験をした事はありませんか?

冷えのぼせの症状の場合は手足が急激に冷えて頭がのぼせます

体の不調により眠れないのは体が冷えすぎる冷え性や手足が冷えて頭がのぼせる冷えのぼせは睡眠に影響がが出るパターンです

人の眠りに関係しているのが脳温

熱2
脳温とは脳の温度の事です。通常、日中帯の体温が高いのですが夜になると次第に下がってきて眠りやすい状態になります

朝起きたときが一番体温が低く段々と体温が高くなり夕方が一番体温が高くなります。

朝は元気が無くても夕方になると活発になる人も多いのではないでしょうか

夕方から体温が下がり始めて夕食後から体温が急激に下がります

この時に脳の温度が適度に下がる事により人は眠たくなります

実はこの脳温が下がるタイミングが人の眠るチャンスなのです

睡眠中もさらに脳温は下がり深夜から早朝にかけて一番低くなりますがその後に上昇して翌朝に再び目覚めます

このような体内変化は人間の体内で日々くり返されます

日中帯に交感神経が強まれば意識水準も高まり活動性が増し夜間にそれが弱まれば意識水準が低くなって眠りやすくなります

日中帯に運動したりして体温を上げて夕方以降に体温が下がるようにリラックスすることにより

一日を通して体温の高低差が大きくなります

このような脳の体温差ができる事によりスムーズな睡眠の習慣化になります

入眠障害とは

体温変化3
就寝する際に寝つきが悪く不眠のなかでは最も多く訴えられる症状です

一般的には入眠までに30分~1時間以上かかる人が入眠障害とおわれますが寝つきが良いか悪いかは個人差があります。

一定の時間内で意識が落ちて睡眠できるのなら問題はありませんが1時間・2時間とずるずると意識が落ちず

睡眠に移行できない場合は入眠障害と考えられます

人が眠りにつけない交感神経の活動により体の体温が上昇して体がいつまでもリラックスできないからです

冷えのぼせの人の場合は何かしらのストレスなどにより交感神経が活発になり体中の血液が頭部に集まることにより

脳温が上がりすぎるのと手足が冷えて眠れない状況になっています

入眠障害に有効なのは

足浴

足は第二の心臓とも呼ばれるほどツボが集まっていて体内の血流を司っている場所です

冷えのぼせで手足が冷えている人は足浴・手浴で温める事により冷えのぼせの改善と入眠障害の改善につながります

足浴でじんわり温めることによりリラックスできグッスリと眠る準備が整います

足浴はバケツに少し熱いと感じるくらいの温度で40~42℃くらいお湯を張ります両足を入れてくるぶしの上くらいまで浸かるようにしてください

30分ほど足浴して足踏みをしたり足の指を動かしたりしてください

足で暖められた血液が全身を巡り体に溜まった老廃物を受けとり体内の細胞に必要な栄養分を血液をとおして届けています

冷えのぼせの人の場合は頭部に集まった血液を手足を始めとした末端まで下げる事により

冷えのぼせの軽減と交感神経を静める効果があります

疲れた体と冷えのぼせを足湯で軽減


冬にコタツに入っているとウトウトとする事はありませんか?

この場合と同様に足を温める事により副交感神経が優位になり睡眠に入りやすくなります

アロマオイルのジンジャー2滴+レモン2滴とウオッカ5mlを入れて足湯に浸かるとさらに効果が高まります

冷えのぼせをアロマで改善できた秘密


手浴の場合も同様にバケツに熱めのお湯を張り手首までつけます

手浴をするとリラックス効果が高まり冷えのぼせによる血流も頭部から徐々に下がってきます

冷えのぼせで不眠の人はどうしても交換神経が優位になりがちで寝つきが悪くなっています

副交感神経を優位にするためには手足の皮膚温度を上昇させるのが一番です

またせっかく足湯で温めたのに冷たい布団のなかに入っても眠れない事は多々あります

コタツで眠くなったのに布団に入ると眠れない事はありませんか?

これは急激に冷たい布団に入ることにより末端の神経が刺激されて意識が冴えてしまうからです

人は外部環境の些細な変化でも敏感に察知して自律神経を通して瞬時に反応してしまいます

冷えのぼせで頭部に血流が集まっているのに冷たい布団のなかにいつまでもいても手足はなかなか温まりません

就寝時に手足の冷えを緩やかに解消する方法が手足の先にアルミホイルを巻く方法です

アルミホイルを手足に巻くことにより毛細血管が拡幅して皮膚温度が上昇して心身がリラックスして寝つけるようになります

アルミホイルを巻く利点はホットカーペットや電気毛布のように機械的に温める事がなく

アルミホイルは体温を反射する輻射熱効果により適度に足を暖めるので自然な感じで温める事ができます

アルミホイルを巻くポイントは指先から手首までと足先から土踏まずから足甲を覆うように巻きます

両手両足を同じように巻いてください 直接アルミホイルを肌に巻いてもいいのですがガサガサして不快なので靴下や手袋をしてから

アルミホイルを巻いてくださいその上にテープや輪ゴムで固定します 光沢のある面を肌側に向け足湯で温めた状態から朝までそのままにしておきます

少し贅沢ですがNASAの開発した保温シートを適度な大きさに切ってつかうとさらに効果的です

アマゾンなどでサバイバルシートとか保温シートなどの商品名で販売されています

サバイバルシート

まとめ

冷えのぼせで眠れない原因は交感神経の作用により頭部に集まった脳温が原因です

頭をいかに冷やすか・足を暖めて副交感神経を優位な状態にするかがポイントです

対処方法としては足湯などで足の末端神経を暖めて頭部の血液を末端まで下げてなおかつ体をリラックスさせることです

体をリラックスさせる事により副交感神経が優位になり自然な感じで眠りにつけることでしょう